月別アーカイブ: 2013年3月

備前の器

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今日の素描は備前の花瓶です。

良い器は心を鎮めてくれます。

20130304

ある陶芸家の逸話が好きです。

その陶芸家が人前で器に筆で模様をサッサと描いて仕上げたのを見た人が
「30秒で出来るんですね」
と言ったら、

「60年と30秒です」
と答えたという話。

話としては出来すぎていますが、でも、こういう凛とした話しは好きです。

この週末は、凛とした姿勢で改めてこの二年の社会の動きを振り返る機会にしたいと思います。

英語に
“Every action counts.”
という素敵な言葉があります。
「すべての行動に価値がある」という意味です。

一方日本語には「しかたがない」という言い方があります。
実は英語のwikipediaにこの言葉がのっている事をご存知でしょうか。

“it cannot be helped” or “nothing can be done about it”と説明されています。

こうやって英語で訳してみると、ふだんから何気なく使っていますけど「しかたがない」と言う言葉が「凛」としていない言葉に思えてきます。

今日も3月11日を中心に行われる行動についてのお知らせを載せておきます。
“Every action counts.” です!

<首都圏情報>
★0310 原発ゼロ☆大行動

<全国の行動の情報>
脱原発系デモ情報一覧
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2月のサムネイル / 量は質を凌駕するかな?

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2月に紹介した素描、イラスト、デッサンのサムネイルをホームページにアップしました。
マダムかよこのアトリエ

201302

このサムネイルのページを見ていると、自分でも気がつかなかった自分の傾向のようなものがわかって新鮮です。また、ひとつ一つは大きな作品ではなくてもこうやって数が集まると「量が質を凌駕する」感じが目で見られることも面白いです。

ただ、全てとはいわないけれど、どれほど簡単に見えても一瞬一瞬は集中して描かれている素描でありイラストであることも、「量が質を凌駕する」ことに寄与していると思っています。

このホームページのブログページが一年後はどうなっているのか、とても楽しみになってきました。そして、さらにさらに先に進むためにネットの外での研鑽も怠りないようにしなくては!もしかすると、その時に「量質転化の法則」が何かを起こすかもしれません。

わくわく。

さて、
もうすぐ3月11日がめぐってきます。今週は記事の最後にこの話がでてきます。出来るだけ気にかけて頂けるといいな、と思っています。

昨日に続き3月11日を中心に行われる行動についてのお知らせです。

昨日は首都圏のお知らせでしたが、こちらは全国の行動の情報が載っています。
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紐の模様の話

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年明けから大忙しで、家の中がかなり乱雑になっていました。今日は台所の換気扇やあちこち気になっているところをピカピカにしました。

さて、今日は「模様のはなし」について。

模様の話は奥が深〜いのですが、今日は特に紐の模様を少し紹介します。紐の模様は昔から世界各地で考えられていて、とてもきれいなのだけれど、実際作ってみると、かなり大変です。
編み物やレースは3次元の紐の模様。それを二次元に再現するのは簡単そうで、すごく複雑。頭の体操って感じなのです。

でも昔の人はやっぱりやっていて、それがすごい。並じゃない。

例えばこれはレオナルドダビンチが考えたとされる紐の薔薇模様。

下のは私が模写したケルトの紐の模様。たった二本の紐を組み合わせるだけ、しかも模写なのに頭がこんがらがりそうでした。レオナルドの薔薇模様なんて生まれ変わっても出来ないかも。

rope2

そして、紐の結び目を描いてみました。これは一本。靴ひもの結び目ですね。これも簡単そうで四苦八苦しました。

rope

実は、安野光雅さんが「絵の教室」という本で、この結び目の事を取り上げていて、この本によると先のレオナルドの模様はデューラーのレース模様、と書かれています。どちらが正しいのか、機会があったら調べてみたいと思いますが、この安野さんの本は、いろんな絵に関する思い込みや実験に挑戦した面白い本です。
おすすめです。

そうそう、芹沢銈介の縄のれん模様ののれんも忘れちゃいけませんでした。

さて、最後に模様とは関係ないですけど、もうすぐ3月11日です。もう二年になります。

3月10日各地で集まりが開かれます。「水に流す」のは日本人の知恵ですが、水に流してはいけない事もあるのだと思います。
★0310 原発ゼロ☆大行動

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ニャンともデュエット(7)家族の肖像/下

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猫の家族の肖像、の最終回です。

「お姉さん」と「いもうと」のいきさつはこちらにも少しありますが、詳しく書くことにしましょう。

2011年に「おばあさん」が死んで、3週間くらいした時に東日本大震災が起きました。

「おばさん」が人を拒絶して餌がありさえすればいい状態だった事もあるし、また、こちらに書いたように、私は地震の後の原発事故で作品の写真撮りなどで慌ただしく日々を過ごしていました。

catfamilycol

また、私は、「おばあさん」で猫ライフはかなり満喫したし、旅行など自由に出来るからもう「おばあさん」の替わりは飼わなくてもいいかなあ、と半分思っていたのです。

ところが、根っからの猫好きな夫が、いじれる猫が居ない生活に耐えられなくなってきます。何しろ「おばさん」はいないも同然に人間を拒否していましたから。

「「おばあさん」は朝いつも迎えに来てくれたね」とか、「「おばあさん」はこうやってエサを食べていたね」とか、食事中も言っているし、時には私の仕事場にまで来てひとしきり話していきます。

少し煩く感じるほどで、「これは他の猫を探してこなければ」と私は里親サイトなどで探し始めますが、なかなか条件にあう子がいませんでした。(夫は言うだけで探そうとはしないし……)

そんなある夜、私がいつもとは違う散歩道をウォーキングしていたら、川のほとりで震えている「お姉さん」を見つけてしまったのです。
ほんとにいつも猫の方からやって来る不思議!

家からは歩いて5分と掛からないところで、そこから携帯で家に電話すると夫がキャリーバックを持って現れました。
「え、もう飼う気なんだ?」と思ったけれど、首輪はつけてないし、空気のように軽くそこに放っておく事も出来ないし、そのまま家に連れてかえりました。

……というわけで、
いればいたで子猫は可愛いし、しかも長い間年寄り猫との暮らしだったので、すぐに我が家は子猫の「お姉さん」を中心にまわり始めます。

20130303

これは我が家にきて四日目の「お姉さん」。子猫は「にこげ」があって描きづらいのですが、拾われて来たばかりの不安そうな様子がよく出ている一枚だと思います。

一方「おばさん」は餌があればいいだけで、相変わらずケージで寝ていますが、子猫を見て機嫌がいいはずもありません。シャーシャー言ってます。しかし、これも本当に不思議な事に、「お姉さん」がきてしばらくすると「おばさん」は人を拒絶したままケージで死んでいきました。

実にスムースに世代交代が行われ、「お姉さん」は夫がいなければ夜も日も明けないほど夫になつきます。夫もまんざらでもなさそう。
私はと言えば、先に書いたように「おばあさん」でもう猫はいいと思っていたので、もっぱら絵のモデルとしてつかず離れずつきあっていきます。子猫の体つき、動き、すべてが描いていて面白いですから。
ただ、「お姉さん」は身体の色が我が家の床の色と同じであまりデッサンしやすくなかったのと、床にとけ込んで足下に居る事に気がつかず踏みそうになる事が良くありました。

で、このまま、順調に行くのか、と思っていたところ、「お姉さん」には強烈な噛み癖がつき始めます。
これには参りました。
抱くのはもちろん、撫でようとしても噛むのです。しかも甘噛みではないから、私たちは傷が絶えなくなります。夫はそれでもなつかれているからまだしも、私はかなりまいりました。

……で、
「いもうと」がやってきました。
おかげさまでこちらに書いたように、「いもうと」がやって来て「お姉さん」の噛み癖は無くなり、今二匹は朝から晩まで昇ったり降りたり追っかけこしたり、疲れると仲良く寝ています。

よく「飼い主が猫を選ぶのではなく、猫が飼い主を選ぶのだ」と言います。我が家の猫履歴を振り返ると、その通りだな、と思います。

では。

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笑いとペーソス

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以前こちらの記事で、ハリウッドのメイクアップ技術のすごさを書きましたが、ついにCG(コンピュータグラフィックス)のオードリー・ヘップバーンの登場です。

話題の動画は↓こちら。
オードリー・ヘプバーンをフルCGで完全再現、イタリアの街で動くとこうなる

すごいですね。そっくり。
最後の上を向くあたりが不自然な以外はほぼパーフェクトです。
驚きの進化ですね。

さて、先の私の記事の前半部分「映画館で見るのが好き」という部分を英語のブログに載せました。
Watching a Movie in a Theater

ところでコメディー映画が好きな私、古いですがビリーワイルダーの作品が大好きです。
今日の記事の表題通りに、笑いとペーソスに溢れている作品ばかり。

「Shall we ダンス?」の監督である周防正行氏がビリー・ワイルダーが好きだと言っているインタビュー記事が読んだ記憶があり、「ああテイストが似ているな」と納得したものです。

ビリー・ワイルダーで一番好きな作品は?と聞かれたら迷わず↓これです。

この「アパートの鍵貸します」は、今やすっかりスピリチュアルおばあさんになったシャーリー・マックレーンがとにかくキュートです。

彼女はこの映画で各種の主演女優賞を総なめにしています。
ヴェネチア国際映画祭 女優賞 受賞
ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門) 受賞
英国アカデミー賞 女優賞(国外) 受賞

・・などなど。

ただ1960年の作品ですから、私もリアルタイムでこの作品を見たわけではなく、テレビで見て気に入り、ビデオで繰り返し見て、リバイバルで2回くらい見たでしょうか。

素直に笑え素直に泣ける映画です。

今、巷では「レ・ミゼラブル」が大ヒットしているようです。実はアフレコ(撮影したあとに映像に合わせて音を入れるのが普通)を使わずに俳優がその場で歌っているのを撮影したそうです。
撮影現場に行った事がないからわからないけど、でも、音響技術はとても高度なものを要求されるのではないでしょうか。
そしてもちろん俳優も。

ケーブルテレビで撮影中の様子を流していたのですが、俳優の実力のすごさに驚愕。並でない美男美女が歌もうたえて、ただただすごいなあ、と見ていました。
CGでオードリー・ヘップバーンが作れても、人間の生の力や魅力は変わらず人々を引きつけるのでしょう。

最後に、私の映画のパンフレットの箱から出て来たコメディー系の映画2本も紹介しておきます。
土曜日の夜の疲れないホームシアターにはぴったりではないでしょうか。

↓こちらにはローワン・ワトキンソンも出てきますよ〜。

ではでは〜。

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スイーツなイチゴ、クリックのお願い

3月に入りました。
昨日くらいから急に暖かくなってきましたね。
まだまだ寒の戻りはあるでしょうが、やはり春がめぐって来るのは嬉しいものです。

今日はイチゴのデッサンです。
strawberry

今はイチゴは一年中食べられるし、特にクリスマスケーキに使われるから、旬が分かりにくくなっていますが、本当はこれからが旬ですよね。

最近は、バレンタインデーのお返しに、イチゴを使った和菓子、というのが人気があるようです。
バレンタインデーのチョコレート業界に、和菓子業界がホワイトデーに仕掛けている感じもするな。頑張れ。(笑)

和菓子をスイーツと呼ぶのには抵抗あるけど、私はケーキか和菓子かと問われるとやはり和菓子の方が好きです。
「ぎゅうひ」とか「すあま」とか大好き。
この時期はお雛様でひなあられが食べられるから嬉しい。先日タイ産のモチ米で作ったひなあられを見つけてしまいました。
和菓子は甘さがほどよいところがいいです。
あまり甘いものを食べると後で喉が渇くしね。(私の場合だけかな?)

さて、今日は大事なお願いがあります。

早いもので、ホームページを開設して一ヶ月半、ブログももう30本以上の記事になりました。
HP開設以来、訪問者が1000人を越えたようです。本当にありがとうございます。

自分でもHP開設の案内状をDMで知人友人に送ったり、名刺を作って会う人ごとに配って歩いたり、夫にも出かける度に名刺を携帯してもらうようにしています。

ただ、日本においてはまだまだ現実世界とネット世界のギャップは大きく、また息をするようにネットに親しむ年齢層より私の年齢は高めで、なかなかアピールするのは難しいです。

そこで、是非お願いしたいのが、ランキングのバナーのクリックです。
ブログランキング、今ひとつ伸び悩んでいます。

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より多くの人に読んで頂ける可能性が広がります。

ランキングが上がるとモチベーションも上がります。(笑)

イチゴからも、よろしくお願いします。m(_ _)m

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