季節のたより。
今日は、野菜。
アスパラガスのデッサンです。
アスパラガスは年中食べられる野菜が多い中で旬のはっきりしてる野菜の一つかもしれません。
アスパラガスの生産地は圧倒的に北海道です。
ところで、アスパラガスに関しては、ちょっとした「ひみつ」があるようなのです。
どんな事だと思いますか?
意外な事かもしれませんが、長い間私が疑問に思っていた事でもあるのです。
それは、実はアスパラガスを食べた後の話しなのです……。
興味があったら下の記事をご覧下さい。
あ、でも、自己責任で見てね。【閲覧注意】にする程の事ではないのですけどね。(笑)
こちらの記事に載っています。
・・・どうですか?
思い当たる事、ありませんか?
一時ホームページ作りなどで減っていた運動量(といっても歩くだけですけど)が戻って来たら、食欲も戻ってきて,最近私はよく食べること。運動と食べ物は本当に大切。人の一生って、食べて寝て出す、というのが基本だなあ、と。(笑)
ところで、英語には、”You are what you eat.” という表現があります。こちらに,出典が載っています。
“The notion that to be fit and healthy you need to eat good food.”という意味のようで、「良いコンディションと健康状態であるためには良い食べ物を食べる必要がある、という考え」と訳せます。
私は意訳して「あなたはあなたの食べるものから出来ている」と解釈。いいもん食えよ、というわけです。
英語世界では、わりと使われる表現らしくグーグル検索すると、いろんな画像が出て来ますよ。
こちらにはアスパラガスのレシピが満載。
サッと茹でたアスパラガスにベーコンや豚肉を巻いてオイスターソースを絡めて焼く、というのは簡単で美味しいですよね。
親戚が北海道にいるので、毎年ホワイトアスパラガスを送ってもらいますが、皮を剥いて酢を入れたお湯で茹でて、マヨネーズだけで頂くというのはシンプルですが、まさに旬の味です。
食べ物などの静物、特に果物のタブローはこちらからご覧になれます。
ではでは〜。
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Diary of Madam Kayoko