月別アーカイブ: 2014年8月

パンダは学ぶ、アオサギも学ぶ。

面白い記事を見つけました。
Giant panda fakes pregnancy ‘to receive nicer food and round-the-clock care’
この記事、中国で、
パンダが、妊娠すると良い餌と手厚い手当を受けられることを学習して、
妊娠を装って、まんまとエアコン付きの特別室に入って、
おいしいエサにありついていたという話です。

“Phantom pregnancies”(見せかけの妊娠)は
ジャイアントパンダではよくあることらしいですが、
このパンダは、世界で初めて出産をライブ放送する予定だったらしく
そのライブ放送はキャンセルされた、とあります。

この話しを読んで、一番に思い出したのが、
今年の3月にアオサギの観察会に行ったときのことです。

アオサギは私の好きな鳥の一つです。
greyheron

ストリートアカデミーというスキル交換のSNSで、
鳥博士(ほんとうの博士)の方が、
3月の半ばにアオサギの繁殖の様子をご案内下さる観察会を
企画されたので、参加しました。

最初、「なんで多摩動物公園なのかなあ。アオサギを飼育しているのかなあ」
と思いつつ興味津々で参加。
結果、もっと興味津々なアオサギの生態を知ることになります。

アオサギは、野鳥ですから、もちろん多摩動物公園で飼われている訳ではありません。
彼らは、繁殖のときだけ、周りの雑木林に巣を作って
子育てをするのですが、
ペリカン舍で毎日2時に餌が配られるので
そのおこぼれをもらいに来ていたのです。

ペリカン舍には柵はなく、魚の餌には栄養剤も混ぜて
撒かれます。
午後二時前になると、ピンクのペリカンの周りに半分くらいの大きさの
アオサギがワラワラと舞い降りてきます。
彼らはペリカンより先に食べることはほとんど無いみたいですが、
ペリカンが食事を済ますと、餌に群がります。

アオサギと言えば干潟の向こうに
フィールドスコープを通してしか見たことなかった私は、
僅か2、3メートル先のところに次次と舞い降りる群れにビックリ。

中には、そのあたりで交尾を始めるカップルまでいるのです。

実は先日昆虫生態園に行った時にも寄ったのですが、
アオサギは数えるほどしかいませんでした。

繁殖のときだけ、コロニーとして周りの雑木林のてっぺんで巣を作るのですね。
鳥博士の調査では、昆虫や様々な餌も採取しつつ
しかし繁殖では栄養が余計に必要ですから
安定した餌を求めて集まって来るようです。

面白いのは、ここが動物園である、という事は知ってか知らずか、
ペリカン舍の中には飼育係しか来ないこと
来園者はどれほど近づいても危害を加えないこと
そういったことを学んでいることです。

もう何年も前に、自動車教習所でカラスが
クルミの実を車のタイヤに引かせて中身を取り出して
食べているのを、テレビの番組で見たことがあります。
必ず同じところしか通らない自動車教習所だから出来ることです。
頭良いなあ、と思いました。

よく、あまり記憶力のない人を鶏並みの記憶力、
と言ったりしますが、
鳥と言うのは、私たちが思う以上に利巧なのではないか、
と私は最近思うことしきり。

そして、動物園の人気者、パンダも、何となく
のんびりした風貌からは想像がつかないけど
おいしいエサや快適な環境を得るために
学習しているのですね。

ところで、博士の研究のお話を聞かせて頂いて、
今、何かと「博士」が話題ですが、
やっぱり博士になるのは並大抵ではないです。

アオサギのコロニーのある一定の広さの雑木林の
直径10センチ以上の木を全て調べあげるとか。
アオサギを捕まえて足に「黄26」「緑36」といったマークをつけて放し
そのマークのついたアオサギが現れたと聞くと
自転車を漕いで秋川の方まで追いかけに行ったり、とか。
10年に渡って、マークのついた複数のアオサギの足跡を
毎月毎月観察して記録するとか。

10年以上に渡る研究の結果が示された資料を拝見しながら
お話を伺ってて、頭が下がる思いでした。

「STAP細胞」ですっかり「博士」が怪し気になってしまいました。
しかし、やっぱり「博士」ってすごいですよ。
以前記事にしたシカの研究者の方も、
まず、シカに名前を付けるところから始めたと言います。

すぐお金になるわけではないけど、人間社会に厚みを加えてくれる
こういう基礎研究、ほんとうに大事です。


夏休み観察日記(3)多摩動物公園、昆虫生態園

先日、多摩動物公園に行ってきました。

お目当ては、ダイオウサソリが子どもを産んで
幼虫を背中に乗せて育てているところを見ることでした。

親は黒いのに、子どもたちは白くて、しかも大きさは親の30分の一くらい。
でも小さくても形はサソリで
しっかりシッポの先も尖っていました。
昆虫生態園という展示館の洞窟の中です。
8月6日生まれだから、
はたして今日現在もまだ背中に乗せているかは不明。

ところで、この昆虫生態園、蝶の舞う中をお散歩出来ます。
ハイビスカスなどの温室でよく見るような植物の間を
白やオレンジ、瑠璃色の蝶がヒラヒラと舞っています。

20140824オオマダラ001
この蝶は、オオマダラ。
白に黒い筋がハッとするほど鮮烈です。
大きくていかにも南国の蝶という風情。
エサ台の水を吸っているところをアレンジしてみました。

昆虫生態園の蝶は、飼育員さんによって育てられたものも多くて、
人慣れしているので、写真好きにはたまらないのではないでしょうか。

囲われている動物を見るのではなく、
動物が生活している中を見てあるく展示は
今は様々な動物園で取り入れられているのでしょうが、
多摩動物公園のアフリカ園のライオンエリアは
1964年昭和39年に開園し、
当時世界で初めてのバスによるライオンのサファリ式観覧「ライオンバス」
が始まりました。

いまでもライオンバスの人気は高く、
長蛇の列が出来ていました。
私はもっぱらバードウォチング用の双眼鏡で
ライオン観察。

たてがみの立派なオスライオンは我が家の猫のように
ほとんど寝ていましたが、
メスライオンは、躾けてあるのか、ライオンバスの窓をペロペロなめるのね。
きっと車内は大賑わいだったでしょう。

多摩動物公園は、8月の土日は
夜8時まで開園しています。
あ、昆虫生態園は夜間開館してませんからご注意ください。

最近は、学校の夏休みが短くなっている傾向があるようですけど、
今週で8月も終わり。
行く夏を惜しんで、トロピカルな蝶を見に行くのはいかがでしょう。


頑張れ若者、おじさんルールを変えよう、秘密保護法へのパブコメ出そう

「悪法も法なり」という言葉があります。

はたしてそうでしょうか?
これはかなり為政者に取って都合のいい言説だと思います。

なぜなら、もし、不当な理由で逮捕出来る条項を忍ばせて
可決しちゃったら、
国民は不当な理由で逮捕される訳ですから
絶対に悪い法案を「法」にしてはいけないのです。

まさに現代の悪法「秘密保護法」の施行を前に
パブリックコメントが募集されています。
締切りはあさって8月24日です。

秘密保護法に若者たちが反対しています。
特定秘密保護法に反対する学生有志の会のサイト。

実は現政権は、若者と女性に人気がないのです。
おじさんルールの政権ですからね、
宜なるかな。

平成の治安維持法と言われる「特定秘密保護法」。
実は治安維持法がその恐ろしさを発揮したのは
施行されてから15年くらい経ってからでした。

「特定秘密保護法」は恣意的に解釈出来るところが
たくさんあるので、作った人が関わらなくなった頃が怖いでしょう。
ちょうど戦争を知らない人たちが政権を取って
戦争が出来る体制を欲しがるようなものです。
集団的自衛権も特定秘密保護法も
まさに若い世代の将来に大きな禍根を残しうるのです。

無責任と保身に固められたおじさんルールは
次世代への大きな負担、リスクとしてしか残されかねません。
原発の廃棄物と同じです。

秘密保護法のパブコメに関しては、
弁護士さんたちがアップしているサイトもあります。

そして、先の特定秘密保護法に反対する学生有志の会のサイトは
動画などもアップしていて分かり安いのはさすがですが、
前書きで国家の情報に関して本質を説明しています。

[前書き]
 民主主義国家において、主権者である国民が主権を行使していくためには知的資源である情報は不可欠であり、国民には知る権利が保障されています。基本的には国家の情報は全国民のものです。(後略)

そういえば、「東大英単」という本の225ページに以下のような例文が載っていました。
It is a postulate of the democratic system that those who vote have sufficient information to do so rationally.
有権者は合理的な判断に基づいて投票するための十分な情報をもっているというのが、民主制の根本原理である。

現在ですら、メディアは情報を正確に出しているとはいえない訳ですから、
秘密保護法の成立が民主国家の根本を揺るがしかねません。

ところで、
おじさんルールの運用者とは、
1)自己を相対化出来ない
2)所属組織と自分を一体化する
3)頭を下げて謝るが責任はとらない
4)嫉妬深い
5)自分から中止するとは決していわない
という特徴を持ちますが
別に男性に限ったことではないですね。

特定秘密保護法が無責任と保身のファンダンゴにならないように
私も上記のサイトを参考にパブコメを出したいと思います。

若者頑張れ。


夏休み観察日記(2)渡りの鳥、ソリハシシギ

干潟でシギやチドリが見られる季節になりました。

20140819
ソリハシシギ(画用紙に墨汁とグラフィックペン)

水鳥は固定のフィールドスコープで見やすいので
初心者でも楽しめます。

ただ冬は、寒いです。
カモ類や猛禽類は、みなさんブルブル震えながら見ています。

その点、シギやチドリは気候の良い春と秋に見られるので、
嬉しいですね。
シギやチドリはシベリアとオーストラリアを行ったり来たりする途中で
日本に寄るのだそうで、私がよく行く東京港野鳥公園は、
そういった鳥たちを保護しようと言う国際ネットワークである
「東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップ」
いわゆる「シギチドリネットワーク」の参加地です。

鳥に詳しい人たちと話すと
「ここにはソリハシシギが出る」とか
「メダイチドリが出たよ」という言い方をします。
最初聞いた時、「なんだか幽霊が出るみたいだなあ」と思ったものです。
一種の業界用語ですね。(笑)

で、ひとりで観察に行くときは、
周りの会話に耳を澄ませます。
そうすると……、

「○○が出た。」
「どこにいる?」
「あの高い木の下の方」

といった会話が聞こえて来たら、そっちを見ます。
そして携帯用の図鑑と見比べて確認します。

それでも分からなければ、聞けば皆さん教えてくれますよ。
分からないことは、
聞いちゃうのが一番早い!

ところが一度だけ、
私しか飛んでいる鳥を見てなくて
同定に四苦八苦したことがあります。

たまたま双眼鏡で見ていたら飛んで来た鳥が
見た事もない不思議な鳥。
目の周りがパンダみたいに黒いのです。
「パンダ鳥!」と思ったのですが、
誰も見ていませんでした。

家に帰って調べたら「ミコアイサ」というステキな名前の鳥でした。
漢字では「神子秋沙」と書くようです。
秋が深まると皇居のお堀にも来るようですね。
どんな鳥か、検索してみて下さい。

さて今日の絵のソリハシシギは、分かりやすい鳥です。
だいたい嘴(くちばし)の長いシギ類の嘴は下に向かってカーブしているのに
このシギの嘴は端の方だけ上に向かって反っているからです。
背中に焦げ茶色の羽の部分があってそれが二本の線に見えるのも特徴です。

側のカニはヤマトオサガニ、のつもり。
カニは素早いし泥にまみれているので絵にするのは難しいです。

公園でカニの観察会があるみたいなので、
夏休みの自由研究がまだの人はいかがでしょう。
★2014年8月24日(日) 干潟のカニを調べよう

海辺で遊べる日もありますよ。
★2014年8月29・30・31日(金・土・日) 野鳥公園のうみべであそぶ日

カニやシギのほかの絵
キョウジョシギ
海辺と観察会


夏休み観察日記 ~蝉の羽化~

今年は、立秋が過ぎると急に夜風が涼しくなりました。
この2、3年の夏の暑さは異常でしたから
少しホッとします。
そして、夜には虫の音もちらほら聞こえ始めました。

昼間はセミの声でうるさいほどで、
下を見て歩いていると、セミの抜け殻とお役目の済んだ死骸が
あちこちに落ちています。
セミの死骸は、蟻さんがすぐお掃除にかかりますから、
新鮮なものを見つけた時には
拾って来てモデルになってもらいます。

お散歩をしていると
虫かごと網を持った親子にもよく会います。

先日は蝉の羽化を見ました。
多分、アブラゼミだったと思います。
あまりにゆっくりと殻から出て来るので
生きているのか心配になるほどでした。
しかし、目だけは外の世界をしっかりと見据えて黒々していました。

20140818cicada

この絵の一時間後くらいに再度見た時には
セミはもう殻から出て羽を乾かしていました。
その羽はまだ白く絹のように透き通っていました。

 
 


<本の紹介>『画家たちの「戦争」』

川内原発へのパブコメは昨日出しました。
3つほど書いたのですが、どれも
「ゆえに再稼動はするべきではない」
と締めくくりました。

さて、今日は8月15日。
「終戦記念日」ですけれど、ちゃんと言えば敗戦記念日です。

今日ご紹介するのは、
「画家たちの「戦争」」と言うムック本。
新潮社の「とんぼの本」シリーズのひとつです。

戦争画に関しては、
タブーらしくてなかなかまとまった本が無いのですが、
このムック本は、日頃は目にすることの少ない
代表的な戦争画が網羅されて印刷されている
貴重な本だと思います。

私が戦争画に興味を持ったのは
実は藤田嗣治の伝記を読んだことがキッカケでした。


この本は第34回(2003年) 大宅壮一ノンフィクション賞を受賞しています。
著者の近藤史人さんはNHKのプロデューサーで、番組制作のことで
藤田の本を書くまでになります。

乳白色の肌の女性像や猫の絵で有名な藤田ですが、
実は、戦争画でもその存在感は並外れています。
戦争画を描いたのは彼ひとりではないですし、
宮本三郎の作品なども近代美術館に収蔵されています。

また、画家だけではなく、林芙美子のような小説家も
従軍して作品を書きます。

簡単に言ってしまえば、
国はプロパガンダに芸術家たちをかり出して行くわけです。
しかし、今日ご紹介するムック本の絵を見ると
単なるプロパガンダではなかった、画家たちの観察眼と絵のチカラに
圧倒されると思います。

しかし、むしろ戦後の方が問題は複雑でした。
結局、その戦争画における責任をひとりで背負う形で
藤田は戦後日本を負われ、フランスで洗礼を受け
かの地で「レオナール藤田」としてこの世を去ります。

藤田のことはいろいろ書きたい事があるのですが、
それは別の機会に譲ります。

話しを戦争画に戻すと、
私がこの藤田のまとまった自伝を読んだのが
2011年の2月でした。
その一ヶ月後に震災が起き、そして福島第一発電所の事故。

戦後、藤田が取り巻かれる状況と
そっくりな状況が現実の日本社会で起こって行くのを見て、
デジャヴュが私を襲います。
そこで探したのが、最初に紹介した「画家たちの「戦争」」でした。

表紙からして藤田の「アッツ島の玉砕」の一部ですし、
最初の見開きは「これが戦争画だ」と言うキャプションとともに
映画のワンシーンのようなアップ画面。
この「アッツ島の玉砕」は群像図としても傑出していると思います。

日本画の川端龍子や、戦後は田舎の茅葺き屋根の風景を描き残した
向井潤吉の絵もあります。

趣の変わった画集ですから、見て頂くのが一番だと思います。
全体的に色は暗いけど、傑出した画家の絵ばかりで、見応えあります。
画集としても質の高いものでしょう。

また、解説は、学校では習わなかったような
かなり新鮮に感じる内容もあり、興味深いです。

目で見える「戦争の証拠」でもあるので
是非多くの人に手に取ってもらいたいです。

なお先のご紹介した藤田の自伝も
なかなか日本人について考えさせる本で、お薦めです。

で、告知です。
美術評論家で沖縄県立芸術大学准教授の土屋誠一氏の呼び掛けに応じて
「反戦――来るべき戦争に抗うために」展 に参加します。
「反戦――来るべき戦争に抗うために」展 展覧会呼びかけ文 を読んで、3日ほど考えて、出品を決めました。

藤田嗣治の自伝を読んでいなかったら
私は出品しようとは思わなかったかもしれません。


川内原発再稼働についてパブコメを出そう

九州電力川内原発の再稼動に関して、
政府がパブリックコメントを募集中です。

締切りは8月15日。

311前には、パブリックコメントの「パ」の字も知らない人が
多かったのではないでしょうか。

この春のエネルギー基本計画にも2万通を越えるパブコメが寄せられ、
その9割が原発に反対だったにもかかわらず、
政府は「ベースロード電源」と位置づけ、
再稼動を目指しています。

自民党の町村さんが「組織票じゃないか」
と言ってましたよね。
でも、野田政権の時には、9万件集まったんですよ。

自民党は分かってないのですね。
311以降、キッチリ声上げて行かないと、マジやばい、
と気付いた人が多いのです。
だから実際自民党の選挙での票の獲得率は25%ですからね。

ま、あべ政権の場合、
「国民の声は聞かない」という結論が先にありますから、
たまったもんじゃないのですが、
しかし、しっかり声は上げておかないと
賛成と見なされます。
英語では、”Silence is agreement”(沈黙は同意)です。
「原発」はやめて、とあなたが思うなら
一言でいいので、パブコメに参加しませんか。

どう書いたら分からない、という人のために、
様々な市民団体が情報を提供してくれています。

「原子力規制を監視する市民の会」

川内(せんだい)原発再稼働やめろ!パブコメキャンペーン

パブコメで未来を変えよう

グリーンピースのサイトも分かりやすいです。
パブコメ出そう、川内原発とまるほど

20140811

このところ、あとだしジャンケンのように、ふくいちの状況の悪化が伝えられます。
8月6日のニュース
3号機 大部分の燃料が溶融落下の解析結果
8月9日のニュース
原子炉破損で燃料のウラン飛散か

こんな状況で、再稼動なんて狂気ですし、
ほんとうはオリンピックだってやっていられるはずはないです。

どうも私たちはダメージがあまりに大きいと
見ない振りをしたがるようですが
それでまともな未来がやってくるとは思えません。

それにウランは石油より先に枯渇すると言われているし、
なによりも、その放射性廃棄物はもう置いておくところがありません。

そして、どれほどの事があっても責任者が責任を取らないこの社会には
原発など持つ資格はありません。

私は自然エネルギーで全てが賄えるとも思っていません。
しかし、少子化ですから、
食料やエネルギーは地方分散型にして行けば、
ずいぶんと自給出来る部分が増えるはずです。

最近、里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く (角川oneテーマ21)
という本を読みました。

感想は後日書きますが
工夫すれば、日本にはまだまだポテンシャルはある、
と確信しました。
そして、そう語るし信じて行動している人は多いのです。

まず、国を上げてふくいちの事故処理に対応し、
しっかりとした未来の足固めをして欲しいものです。