月別アーカイブ: 2017年4月

継続はチカラなり/1日一枚インスタグラムで腕を磨く人たち

インスタグラムでは、
1日に一枚絵や写真をアップして
腕を磨いている人たちがいます。

まさに継続はチカラなり。

以前だとブログがこの機能を果たしていたと思うし、
いまでも有効ですが、
インスタグラムは自分のページが、
まさに自分の作品のポートフォリオになるのです。

しかも多種多様です。
アニメ絵もあるけど、海外では水彩やグラフィックペン
を使ったもの、リアルのものから抽象風のものまで
世界中の作品が見られます。

しかも1日一枚は無理でもコンスタントに
年間200くらい作品をあげている人が少なくありません。

最初はごく普通の初心者だった人の作品が
100枚、120枚と過ぎて来ると
自分なりのスタイルとチカラを付けて来るのがよく分かります。

「継続はチカラなり」を体現しています。

ということで、これを利用しない手は無いと思い、
私もインスタグラマーとして少しずつ
作品をアップしています。

じつは、すでに自国で評価の定まっている
人気イラストレーターや画家のアカウントも多く
そういう人は何万何十万というフォロワーがいます。

毎日アップするとなると、さほど大きな作品は
あげられません。
私の場合タブローは時間がかかり過ぎます。
しかし、エスキースや上記で書いた水彩やグラフィックペンなどで
世界の蝶を100日描いている人もいて、
そういう使い方が出来ないかと模索中です。

こういう事は準備が整ってからやろうとすると
結局なにも出来なくなるので
走りながら考えてアウトプットして行こうと思っています。

また、作品と同時に見せ方、つまりスマホ写真にも
様々な工夫を凝らしている人はフォロワー数が多いです。

私はなかなかセンス良いことが出来ないけど、
見よう見まねはわりと得意だし、
とにかく数がある事が重要なので
「量が質を凌駕する」を目指してやって行こうと思います。

今日のインスタグラムは次のタブローの為のフクロウのエスキースです。

絵だけではなく何か自分の世界を作って行こうとする時、
①徹底して基礎を学ぶ
②先達のマネをする
③何を自分の課題にするか突き詰めて考える
④ただひたすら作る。あるいは描く、書く、実験する、とにかく行動する。

ということをやらなければなりません。
311以降絵を再開して、ようやく自分の道筋が見えて
今は④の段階だと思っているので、
インスタグラムは格好の推進力になるSNSです。

気張らず楽しみながらやりたいです。

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豆はふやかすのが面倒、そんな時「打ち豆」が便利。

最近ハマっているのが「打ち豆』。

大豆を石臼で挽いて乾燥させたもので、
こんな感じで売られています。

豆は廉価で高タンパクしかも繊維がたっぷりの栄養源ですが、
「水に戻して使う」のが少々面倒。

ところが打ち豆はすでに石臼で挽いてあるので
スープなどに直接入れて煮ればOKです。

この打ち豆は福井県など日本海側の地域の保存食です。

旬の里ふくいの打ち豆のサイト(レシピも載っています)

越前打ち豆本舗、というサイトもあります。

私はシチューやチキンカレー、ひじきなどに一緒に入れて煮て食べます。

ただ、最近スーパーで売ってないのが寂しい。
と思ったら先日某駅ビルの一階に「富澤商店」という乾物屋さんで
売っているのを発見。
池袋、新宿、渋谷、二子玉川、吉祥寺、荻窪、などに出店しているようです。

富澤商店通販

アマゾンでも売っているみたいですね。

簡単で栄養もあるし「打ち豆」オススメですよ。

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グーグルの検索アルゴリズムの変更で増えているアクセス数

今年に入ってこのブログの更新が滞りがちでしたが、
にもかかわらず、なぜかアクセス数が増えています。

多分これは
2017年2月3日にGoogleから発表されたは日本語版によるアルゴリズム変更と
関係しているのでしょう。

DeNAのwelqなどのキュレーションサイト問題により、
個人ブログが検索の上位に載るようになったためと思われます。

私のブログも広く浅く全体的に読まれるようになってきています。

以前は読まれる記事が限られていたのですが、
今は満遍なく過去記事も読まれるようになってきていて
これはかなり嬉しいです。

もちろん、記事の最後まで読んでもらえているかはわかりませんが、
大いに今後もブログを書き続けるモチベーションにはなっていきます。

一方で、フェイスブックへの投稿は以前と比べると25%ほど減少しているそうですが、
むしろフェイスブックをブログがわりに使っている人や法人は
増えているようです。
フェイスブックへの投稿は楽ですから。

それに以前よりはフェイスブックの投稿範囲を地球マークにした記事は
検索に引っかかるようになったと思います。
それでもフェイスブックをブログがわりにするのは
不特定多数に読まれたい場合、私はやはり不向きな気がします。

何が不便かというと、
一度フェフィスブックの中に入ると
外部リンクもフェイスブック内で見ることに
なっているようだからです。

また、フェイスブックで知り合った方の中には
いい記事を書かれているのに
お友達内だけに公開している方もいて
もったいないな、と思います。

以前にも書きましたが、
ブログの一番の受益者はブログ主です。
「知の蓄積」という意味では、
雑誌の連載に匹敵するのではないでしょうか。

SNSも多種多様になっています。
それでもブログはこれからも主要なネットの発信媒体として
重要な地位を占めていくでしょう。

ブログに好きなことや興味のあることをコツコツと
アップしていけば、文字や画像でしっかり蓄積されていきます。
良い記事を書けば検索が拾ってくれて
古い記事も読んでもらえます。

私の場合は「言葉」の面でも随分蓄積されたと思いますが、
同時に小さなエスキースやデッサンの
蓄積が大きいです。

今、それらを整理して、様々な形にアウトプットしていこうとしています。
ホームページにも整理して載せなければ。
またこのブログにも、新たなエスキースやメモ、デッサンを少しずつアップしていきます。

これは、昨晩インスタグラムにアップしたもので、
ハイヴギャラリーの作品のためのエスキースです。

インスラグラムは写真やアーチスト系には重宝されています。
よくできているシステムですし、世界に開かれている利点があります。
ただ今まであまり考えずにアップしていたのですが、
統一感があった方が訴求力がありそうで、
その辺りも手探りですが少しずつ進化させていきたいと思います。

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ロサンジェルスの展示が始まりました。名刺とホームページが運んでくれたチャンス

以前少し触れた、
ロサンジェルスでの展示が始まりました。
下記エージェントのフェイスブックのページからご覧になれます。
アートレイツ

今日は久しぶりのブログ、
何故この展示に参加することになったのか、
その経緯を記しておきます。

今はグローバルなのはアート市場も同じで
様々なエージェントさんが
海外展示サービスの機会を有料で設けています。

私のところにも時々展示のお誘いのメールが送られて来ますが、
知らないエージェントさんからのお誘いにはなかなか積極的になれませんでした。
まず参加費が高いですし。

1月の終わりに今回のエージェントさんからメールをもらった時
ちょっと心が動いたのは、まず参加費がかなり安かった事。
そこでエージェントさんのホームページを見に行ったら
時々参加するクロッキー会の主催者Aさんの名前がありました。
おお、そういう事か、と。

遡る事2年ほど前、
そのクロッキー会に初参加した時
Aさんにご挨拶がわりに名刺を渡した事を思い出しました。

で、早速メールを送るなどして確認したところ、
その名刺がAさんからエージェントの担当のBさんに渡り
Bさんが私のホームページを見て
お誘いくださった、ということでした。

ならば、とかなり参加に前向きに。

ただ問題が2つありました。
まず搬入までの時間です。
全く予定していなかったし、
指定の大きさの作品が無かったので、
新作を描くしか無かったからです。
一ヶ月強で描けるか。

でも悩んでいるよりは描いた方が早い。

第2に、展示会場のハイヴギャラリーは
ポップな感じの取り扱い作家が多いので
花鳥風月の私の作品はどうかな、と思ったのですが、
Aさんも、担当のBさんも私のホームページを見ておられて
それを承知でお誘い下さっているわけです。

それと、ポップな作品の中では、むしろ花鳥風月は
目だつのではないか、
という下心もありました。

話しは少しそれるのだけれど、
311以降に絵を再開してから、
絵の世界もすっかり様変わりしたことを
私は思い知らされます。

アナログからデジタルへの急激な移行もそうだし、
若い人たちが達者な事には驚かされます。
しかも、紙媒体の挿し絵などより、
ゲームのキャラクターや背景など
かつて無かった緻密さリアルさやデティールが要求される。

一方、現代アートは、
もう紙の上から解き放たれ
むしろ人間界と自然界を融合するような形で
進んで来ている。
目に見えない重力の可視化、
空を切り取るインスタレーション、
風が奏でる楽器、
などなど。

実は私は震災以降、野鳥公園などでデッサンをしながら気づく事が多く、
デジタル時代になって解明される鳥の生態などもふくめ、
現代には現代の花鳥風月があるのではないか、
と思い始めていました。

そして
「現代アートとしての花鳥風月〜関係性の花鳥風月」
といったテーマで描いて行けないものだろうか、
と思っていたところでした。
「関係性」という言葉は、ニコラ・ブリオーというキュレーターの言葉で
現代美術の大きなテーマのひとつですが、
私は長い間それを「繋がり」として描いてきました。

例えば、花鳥風月、というと「梅にウグイス」
が典型ですけど、実はあの梅に描かれているうぐいす色の鳥は
ウグイスではなくメジロがほとんど。
古典的な花鳥風月の文法なので
それはそれで良いのだけれど、ならば現代では?

ということを考えながら鳥を見ていると
その鳥や植物の関係性のネタが次から次と出て来るのです。

このブログで鳥の絵をずっとアップしていますが、
あれらもほとんど「関係性の花鳥風月」。
これらをタブローとして形に出来ないだろうか、
と思っていた矢先の、今回のお誘いでした。

出来た作品は、その新しさが出たかどうか分かりませんが、
鳥の恋、がテーマです。
鳥は体重を軽くしなければならないので
卵で子どもを産むため、
つがいになって子育てをせざるを得ない動物です。
中にはカッコーのような「托卵」をする鳥もいますけど、
そのため夫婦仲がいいのです。

モデルの鳥はオオルリ。
ブルーが雄、
子育てをしなければならないメスは地味です。
夏鳥なので、私の大好きな生い茂るシダや野草の中に配してみました。

このところお気に入りの鹿の頭骨は
死と再生の象徴。
生物は雌雄で繁殖することで
個としては死んでも種としては生き長らえて行きます。

理屈は作品の背骨なので重要ですが、
そういう理屈抜きでも楽しめる作品を目指しました。

そしてもう1つの関係性がこの絵には隠れています。
それはこの絵を見ているあなたの存在です。
この絵を見るあなたは、この「鳥の恋」の目撃者なのです。
ブリオーの言う関係性とはこの事なのだと思っています。

題< Luxuriance >(繁茂)

<縦38㎝×横45.5㎝ 和紙に水干および岩絵具>

付け加えると、名刺、ホームページ、セルフマガジン
といった自己ピーアールグッズは必須ですね。

私がもし二年前のあの日に名刺をAさんに渡さなければ、
もしホームページがきちんと出来ていなかったら、
この話しは無かったかもしれません。

今、フェイスブックをホームページ替わりにする人もいるみたいですけど、
やはり自分のホームページはきちんと作りたいです。

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