昨日銀座に行ったら、
こんな監視カメラみたいなのがあって、
なんだろう、と思った。
プロジェクターなのね。
イルミネーションも様々に工夫されているのですね。
シリア難民のこととか考えちゃうと
贅沢すぎるな、という感じは否めないけどね。
この星ふるペーブメントを歩いて行った先の画廊で
年上の知人、石尾たか司さんの個展が開かれていたので拝見。
私より一回り以上も年上なのに衰えない創作意欲。
私が美大を出たばかりの頃、
大学は違うのだけれど、
一緒に人物デッサンのグループで描いていました。
この独特の「赤いストローク」は
老舗のギャラリーGKで明日まで。
銀座の貸し画廊で一階にあるというのはアドバンテージです。