立秋 三十七候 涼風至る(すずかぜいたる)

二十四節気では8月8日くらいが立秋にあたり、
これ以降の時候の挨拶は、「残暑お見舞い」になります。

確かに朝晩の風が少しだけ熱を孕まなくなってきますし、
一番違うのは、日の暮れるのが急速に早くなることでしょう。

スケッチの方は、モミジアオイです。(紅葉葵/アオイ科)
学名は、Hibiscus coccineus。
確かにハイビスカスに似ていますね。
紅蜀葵(こうしょっき)、とも呼ばれるようです。

20150810-3

花のかたちが似ていて、この時期に咲く
フヨウ、ムクゲ、そしてこのモミジアオイ、ついでにハイビスカスも
すべてアオイ科。

と言っても、花のかたちが似ているから同じ科とは限らず、
サクラやウメはバラ科です。

花の名前や鳥の名前がなかなか覚えられなかった私ですが、
以前、シダの研究をされている大学教員の方に
「個々の名前より、科で覚える方が早いですよ」
と教わり、それ以来、個の種類と一緒に必ず科を覚えるようにしています。

確かに、大きな括りで覚える方が、記憶の定着がいいみたいです。

上のモミジアオイのスケッチは暑そうで、
全然「涼風至る」って感じではないですけど、(笑)
残暑お見舞いにさせて頂きます。
皆様ご自愛ください。

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