楽しければ進歩する 片桐裕司彫刻セミナー、最終日 出来上がった作品です。 正面から。 まだまだ時間は足りなかったし、 なんとかした、という感じではあるけれど、 一昨日の粘土の塊がこうなるのですから、 三日間でここまでやった事に深い意義があります。 楽しければ進歩するのですね。 特に最後の2時間くらいの集中度は驚くべきものでした。 これは参加者すべてがそうだったと思います。 今日は帰りの電車の中で 人の顔を見ると中の骨を想像している私がいました。 では。