月別アーカイブ: 2013年4月

英語ブログのアクセス数

英語のブログのアクセス数が少しずつですが日々増えています。
ほんとグローバルな時代なんだなあ、と思います。

英語日記ランキングの一位なので、そこからのご来訪も多く、「一位パワー」も感じています。

多い順に
Japan 日本
China 中国
United States 米国
不明
Canada カナダ
Taiwan 台湾
Australia オーストラリア
Germany ドイツ
United Kingdom イギリス
Ghana ガーナ
Hong Kong 香港
Korea, Republic of 韓国
Thailand タイ
Ukraine ウクライナ
Vietnam ベトナム

日本語の方は、昨日かさこさんにリンクして頂いたおかげで、一挙にアクセス数が増えました。「つぶやきかさこ」パワーおそるべし。

かさこさんを真似て私もセルフマガジンならぬセルフパンフレットをつくろうかなあ、と思い始めています。

あるいは、年賀状をDM風に剥がせるタイプにして、絵と文をいれるとか。

これからの時代、いやおうなく個人が世界と対峙させられていく方向に行くでしょう。そういう時代が、暮らしやすいとは言えないけど、世界のいろんな事実は厳然とその方向を指し示しています。

ひと昔前まで、アマゾンの倉庫では、いかに早く目的の本を探してくるかが問われていましたが、今はもう、倉庫内の商品探しすら機械がやれるのです。
Amazonが買収した倉庫ロボットの自動システムが一体どれほどスゴイのかよくわかるムービー

英語が出来ない事は確実にハンディになりますが、ではただ話せれば良いのか、というとそれも違うような気がします。

読めて書ける能力も重要視されて来るようになると思います。
たとえば、電話やスカイプでの連絡よりメールが好まれる事が多いでしょう。

先日ツイッターを見ていたら、
「米国の大学でIT、法律,会計などで修士をとり、グローバル企業に勤める」
人しか生き残れなくなる、と言うつぶやきもありました。
1%にはいるしかない、というわけですね。

国家すらグローバル企業の手先になるのが、今進められようとしている「TPP」です。

厳しいというより、残酷ですね。

しかし、グローバル企業のやっている事を見ると、天に向かってつばを吐いてるような事ばかりです。
原発しかり、遺伝子組み換えしかり。
汚染や環境破壊の凄まじさ。
確実に自分達にその唾が戻ってくる。
唾が戻って来る前に彼らは逃げるつもりかもしれませんが、
実は環境汚染や破壊のツケは未来世代なので、
その唾は彼らの子孫に戻って来るのです。

例えば、水の星と言われている地球の海水を除いた水のわずか0.8%しか飲料に適したものはありません。
それすら商売にしようとしているグローバル企業もあります。
でも、こういう商売をする事は、それで儲ける彼らの子孫の水も奪っていることになります。

グローバル企業ってタコが自分の足を食って生きているような気がします。

私は、頭が良い人たちがいろいろ工夫して、お金をがっぽり儲ける事には全く異論はないのです。
どんどん儲ければいいと思う。

でも、ぜひとも自分たちのやっている事が将来どういう影響を及ぼすか考慮してやって欲しいです。

野生の生き物は決して自分達のエサを食べ尽くす事はないです。
食べ尽くしちゃったら、自分たちが生き残れないですから。
ましてや未来世代のものも食べちゃうなんてありえない。
「弱肉強食」という言葉は人間にしか当てはまらない、って思うこの頃。

でもね、
とりあえず水と空気と土壌があれば、それを慈しんでつつましく生きる事は可能です。

というわけで、私は今年は田んぼ作りです。

今日の絵は、今朝いつもより一週間くらい早く咲いた庭のボタンです。
絵は5年くらい前のものです。
20130417

今年は寒い冬だったのに、なぜか、動植物は全般的に一週間くらい早いんですよね。

では。

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オフ会に参加してみました

一昨日は、田植えのあと、ブログ「つぶやきかさこ」の管理人でカメライター(フォトグラファーでライター)のかさこさんのオフ会に参加して来ました。

いわゆるオフ会に参加するのは、はじめて。

私がかさこさんのブログを読むようになったのは割と最近ですが、10年以上毎日更新しているというのも驚きだけれど、ブログの内容の質の高さに注目していました。

2005年くらいからネットでブログを読むようになったので、私のブログ読者歴も長いと思うのですが、他の社会派のブログと比べてもかさこさんのブログは読みやすく、なにより実践して出版などの形にしているところがすごいです。

もちろん、内容のすべてに同意するわけではないですが、しかしその論理構築の確かさと文章の上手さは、舌を巻きます。しかも毎回2000字から6000字くらいの量を書いていて,私が書いたら2時間くらい掛かりそうな記事を毎日アップしているのです。

で、さらにご自身のプレゼンの仕方、いわゆるセルフプランディングも,私が参考にしたくなるような魅力的な方法を実践されています。例えば、セルフマガジンを無料で配ったりユニークなアイデアを次々に繰り出しています。

で、オフ会をやる、という告知を見てすぐ申し込みました。

というのも、ブログをはじめて3ヶ月の私ですが、実際にネットで発信を続けている人たちと、現実の世界で繋がって行く事の重要性を認識し始めていたからです。ネットは素晴らしいツールだけれど、マナーの悪い人や悪用する人も後を絶たないので、何かあった時にSOSを出せる人脈やネットワーク構築は必須だと思います。

といっても私の世代でしかも女性の多くはテレビ派でネットに親しまないため、独自にネットワークをつくらなければなりません。また、エンジニアやプログラマーという技術関係は多少かかってもお金で解決出来る問題だけれど、実際に発信している人たちとの繋がりは純粋に人間との繋がりです。今後自分がブログを続けて行くためにもネットワーク構築を模索しはじめていたところだったのです。

それと、もうひとつオフ会に行きたいと思った理由がありました。
今度かさこさんは映画監督デビューするのですが、かさこさんを抜擢したプロデューサー矢間秀次郎さんの話が聞ける,という事も興味をそそられました。

そしてこの方のお話がめちゃくちゃ面白かったのです。

矢間さんは長年環境問題や原発問題に取り組まれていて、でもいわゆる反原発派と少し違うと思ったのは、仕事で行政の広報を担当されていた事もあり、原理主義的でなく視点が柔軟なのです。

今回の映画「しろうお」は、実は日本列島に17立地54基(実際は福島第一が廃炉になるので50基)原発があるけど、原発を断念した自治体も34あって、では、その違いはなんなんだろう、そして原発を断念した町の今はどうなっているのだろう,というお話です。

福島以降、ある意味現実が虚構を越えてしまって、虚構で現実を描くという表現が難しくなっています。以前記事にした会田誠展もそうでした。

そこで、矢間さんが取った手法は、悲惨さや残酷さを描くのではなく、原発を断念した事によって受け継がれることになった「豊かさ」を描く、という事でした。

この話に私がとても敏感に反応するには訳があります。
実は、私がこのブログを始めたのも、すごく似た動機だったからです。

原発が良くないことは多くの人が感じているけど、では今の電気で埋もれた便利なシステム社会とは違う社会ってどんなんだろう、想像もつかない、というのが本当のところではないでしょうか。

そういう多くの人には、原発の危険性を訴えるより、原発がなくても豊かなんだという「絵」を見せる事が重要なのです。いわゆるビジョンです。本来ならば政治家がそのビジョンを描く役割のはずですが、なんだか最近の政治家は将来のビジョンを描く事より戦前に戻る事に熱心です。

私がこのブログを始めた動機は「分析は悲観的に、行動は楽観的に」で書いたように、かなり絶望的な分析からです。しかし、私のこのブログには悲壮感はないはずです。

私は「行動は楽観的に」を実践したいと思っているのです。

これはかなり意図して気をつけている点で、人々は絶望には目をそらすけど、希望には集まってくるのです。そして愚痴や否定的な言葉ばかり書いていると、書いている本人も楽しくなくなります。

矢間さんが希望を紡げる手法を表現に選び、そしてその監督にかさこさんが抜擢されたのも偶然ではないと思います。

それはかさこさんのブログを読めば分かるのですが、特に最新のかさこマガジンの「100の言い訳より1の行動」という題が象徴的で、根本に「愚痴を言う時間があれば行動を」があるのです。

話は飛ぶのですが、カンヌ映画祭で二度賞を取っている河瀬直美監督が、似たような事を何かのインタビューで言っていました。
「実際に行動に移す人は少ないので、自分はとにかく動いた。そうしたら賞をもらった」と。

さて、矢間さんのお話で他に印象的だったのが、
①しなやかに臨機応変に生きるべし。
②自分の能力を十二分に見せるプレゼン力を備えるべし。
の2点です。

72歳になられる矢間さんですが、そのほとばしるような語り口は情熱に溢れていました。

それから、今回のオフ会で素晴らしいと思ったのは、参加者の多くが「自分の出来ることは○○です。」という自己紹介の仕方をされていた事。そこには自分から手を差し伸べる姿勢が反映していました。私など恥ずかしくも自分の311以降の行動を述べるのが精一杯でした。見習わねば。

20130416

さて、実はかさこさんは、小泉改革支持の反原発派であるところが同じ反原発でも私とはちょっと違うのです。

小泉改革支持派は能力のある人にありがちで、人間いつ死ぬか分からないから好きな事をやるのは私も大賛成。でも、実は「人間、死に損なうとなかなか死ねない」という現実も実はあって、私は適度に大きな政府に賛成なのです。

ノマドの時代と言われていますが,腐るほどお金を持つ大金持ちでない限り、国や母国語から人は簡単には自由になれないもののような気がします。これからはグローバル企業がますます力を持つ時代になるでしょう。しかし、国の中で自治体が重要な役割を果たすように、世界の中で国家の果たす役割もなくならないように私には思えます。

優秀なノマドもひとたび病を得たり事故にあって障害を得る事があれば,生まれた国で治療したいと思うはずで、その時に自分の国が何の役にも立たないのでは困るでしょう。

以前ヨーロッパに音楽留学していた友人に聞いた話しです。若い頃からフランスに留学されネイティブと同じようにフランス語を話し,大学に職を得,現地の女性と結婚して家庭内でもフランス語で過ごされていた方が、脳溢血で倒れ、フランス語が全く理解出来なくなり母国語である日本語しか話せなくなって周囲と意思の疎通が困難だった、という事があるそうです。

かさこさんのブログのすべてを読んでいるわけではないので、詳細は分かりませんが、かさこさんが小泉改革に賛成なのは「既得権益の打破」という点なのでしょうか。でも小泉改革で本当の既得権益が打破されたのかどうか、私には疑問です。なんだか,既得権益側が震災をきっかけに焼け太りしている感すらあります。

最後に「ネットはリアルのポータル」を実践されているかさこさんに敬意を表し、楽しい会を企画して頂いたことに、お礼申し上げます。

そして映画「しろうお」に期待します。

では。

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種籾(たねもみ)蒔き

いよいよ、お米作りが始まりました〜。

昨日は「種籾(タネモミ)」を蒔いてきました。

種籾は、もちろんお米ですが、 種籾用に栽培されたものです。
それを、事前に水につけて目を覚ましてやって、苗代に蒔いて発芽させます。

↓これが少し芽を出し始めた種籾。
20130415
濃い茶色の反対側に小さな小さな芽が出ています。
(この絵は実際の2倍くらいの大きさで描いてあります。)
参加者の子供たちと一緒にルーペで見て、
「あ、ほんとだ。芽が出てる。」
と感動の一瞬。

この種籾を苗代に蒔いて行きます。
20130415b

苗代は水準器を使って高さが一定になるようにつくります。田おこしで掘り返し、柔らかくした畑土の上に堆肥をのせ、さらにその上に畑の土をふるいにかけてのせます。
ここまでは前日に準備。
当日は水を撒いて種籾を蒔いて行きました。
蒔き終わったら、田んぼに水を張りますが、私はそこまでは居られなかったので後日水のはられた様子をお伝えしますね。

こんな小さな小さな種から芽が出て、水と太陽の光で大きくなる。植物って本当にすごいです。当たり前の話だけど、植物がなければ人間も含めた動物は生きられません。
まさに自然の恵に感謝ですね〜。

ではでは。

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田んぼ作り

今週末は田んぼ作りのお手伝いです。

いろいろご縁があって、5年ほど前から公園で里山環境保全活動するグループの広報チラシ作りなどのお手伝いをしています。311以降はつくづくきれいな水や空気の有り難さを思い知らされ、私自身も時々ボランティアで参加。

さて、TPP参加が本格化してきましたが、日本の農業はTPPによって壊滅するだろうと言われています。

食料は国家安全保障の根幹のひとつです。
都会にいるとお金さえ出せば買えるような気でいますが、ひとたび干ばつや災害で食料の輸入が途絶えた時、どうなるのでしょうか。

だからというわけではないですが、今年はお米作りに挑戦することにしました。今まで茄子やトマトくらいなら自分でつくったことはあって、一歩前進です。

友人には、田舎に土地を借りて実際にお米を作っている人もいて、いつもお裾分けして頂いていて、羨ましくもあったのです。

何事も見るのとやるのとは天と地ほどの差があるので、とにかく実際にもみを蒔き、田植えをし、稲刈りを経験したいと思っています。
米づくりの流れ ― お米ができるまでの1年の流れ

今日のスケッチは、8月中旬に稲の穂が実り始め、まだこうべを垂れるほどは重くならない時期の、空に向かって金色に輝く田んぼの様子です。

20130413

明日の日曜日は朝早くから作業に参加するので、更新お休みします。

ではまた来週。
良い週末をお過ごしください。

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週末に向けて

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本当に気持ちのいい季節になりました。

制作も佳境に入ってきたし、週末は田植えに向けてのお手伝いに行くなど、外での活動も満載。

私は1月にホームページを立ち上げ、ブログを始め、運営のノウハウも少し身に付いてきました。
と同時に多少運動不足で肩凝りもひどい。

そこに問題発生。

実は、10日の深夜から小規模のアクセス攻撃らしきものを受け、その対処に手間取っていました。調べたところ、10日深夜12時直前に上げた記事がターゲットになっていたようで、3分間くらいの間に同じエージェントから50アクセスが集中する事が記事アップ後に数回あり、様子を見るためその記事を削除したところ、収まりました。

また、サーバーのエラーログには今まで見た事のなかったトラックバックというログがずらずら並んでいて、いわゆるトラックバック攻撃なのかなあ、と思いつつ、当該記事を削除後に確認したところ、そのエラーログも記録されなくなりました。

というわけでその記事は完全にサーバーから削除しました。

20130412

下記は永江一石氏の記事。
サーバ攻撃と軽く戦闘中です、の巻

私もたまたま、永江氏と同じさくらのレンタルサーバーで、もっと大規模になったら連絡取るなどした方が良いのかもしれませんね。

話は違うけど、永江氏のプロフィールを見ると、311で「やはりもう一回ちゃんと仕事しようと決意する。」と書かれています。そういう人多いのかもしれません。私もなかなか先に進まないけど、その一人ですから。

今回のトラブル、初体験で結構ドキドキでした。
アクセス解析のプラグインを二つ入れておいて、早急に対処出来たのは良かったです。
こんな、一日のアクセス数が50にも満たない弱小ブログをいじめてどうする、とは思うのです。

ま、なんとか今年中には描きためた作品を個展で見て頂きたいと本格的に準備し始めたし、お手伝いしている法人の事務仕事も決算のため集中して行かなければならないし、

「ブログちょっと休め」
 
と言われているような気もします。

・・・休みませんが、(笑)
多少ゆるりとやって行くことにします。

ただ、もし、アクセス攻撃が頻繁にあるようなら、休むかもです。

追記で〜す。
この記事上げたら、一瞬で同じエージェントから60アクセスがあったので、さくらインターネットに電話。以下その内容。
基本セキュリティーには問題無し。
1)本格的なアクセス攻撃というのは数十単位でなく、何万という単位なので、攻撃ではない。
2)誰かのパソコンが故障しているのかもしれないが、サーバーへの影響はない。

3)放っておいて下さい。

(爆)

ではでは。

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冬鳥を惜しむ

暖かくなってきましたね〜。

もうすぐすると、冬鳥とはしばしのお別れです。

ホシハジロ

ホシハジロ

冬鳥のデッサンは寒さとの闘いです。

もともと夏以外、外でのスケッチは防寒対策が必須。
(夏は夏で暑さ対策があるけど)
描いている間、動かないので、
身体の芯までしんしんと冷えてきます。

ですから1月2月の野鳥のスケッチは冬山登山の装備です。
アクセスポイントまでは歩いて行くので厚着が出来ず、
すべて持参で大荷物になります。
しかし今は軽くて良い登山道具があるので大助かり。

ただでさえ、
スケッチブック、
鉛筆や色鉛筆それに水彩道具。
一眼レフのカメラも必要ですし、
(さすがに望遠レンズまでは持って歩けないけど)
鳥を観察する双眼鏡は必須。
昔はフィールドスコープを持って行ったのですが、
重いし、鳥の動きについていけないので、
今は小さな双眼鏡。
もちろんお弁当や水、飴やお菓子も。

正直、幾つまで出来るのかなあ、と思うことしばしば。

出来る間がんばるしかないですね。

ツグミ

ツグミ

ツグミはわりと人の近くまでやってくる鳥さん。

冬鳥だけではありませんが、鳥の絵の記事はこちらから。
アオサギ
カワラヒワ
タカサゴモズ
ヒヨドリ

これから6月くらいまでは、気持ちのいい季節です。
それでも、じっとしているから防寒対策は必要なんです。

ではでは。

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いつも一緒

猫たちは毎日元気です。

食べて、走って、大運動会を繰り広げています。

どこかに面白いものがないかと、あちこち覗いています。

そして寝るときはいつも一緒。

20130408

季節が良くなって、猫たちも気持ち良さそうです。

ではでは。

猫の記事はこちら↓から。
バリケード突破。
……熟睡中。
成長の記録
ニャンともデュエット(2)
その他やっぱりねこが好き

猫の絵はこちらからもどうぞ。

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